約 5,427,248 件
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/2403.html
アサシン・バグ:ジャイアント・アサシン・バグ Assassin Bug, Giant この山羊の大きさの昆虫は長く華奢な足で立っている。その口は奇妙な液体で光る。 ジャイアント・アサシン・バグ CR3 Giant Assassin Bug XP 800 真なる中立/小型サイズの蟲 イニシアチブ +2;感覚 暗視60フィート;〈知覚〉+4 防御 AC 15、接触13、立ちすくみ13(+2外皮、+1サイズ、+2【敏】) HP 27(5d8+5) 頑健 +5、反応 +3、意志 +1 完全耐性 [精神作用]効果 攻撃 移動速度 30フィート、飛行30フィート(劣悪) 近接 噛みつき=+6(1d4+2、加えて“毒”)、爪(×2)=+6(1d3+2) 特殊攻撃 毒の流出、毒 一般データ 【筋】15、【敏】15、【耐】13、【知】―、【判】10、【魅】2 基本攻撃 +3;CMB +4;CMD 16(対足払い24) 技能 〈隠密〉+10、〈知覚〉+4、〈飛行〉-4;種族修正 +4〈隠密〉、+4〈知覚〉 生態 出現環境 暑熱/地形問わず 編成 単体または巣(2~12) 宝物 なし 特殊能力 毒(変則)/Poison 噛みつき―致傷型;セーヴ 頑健・DC13;頻度 1回/ラウンド(4ラウンド間);効果 1d4【敏】;治癒 2回連続のセーヴ成功。このセーヴDCは【耐久力】に基づく。 毒の流出(変則)/Poison Stream 1d4ラウンド毎に使用できる標準アクションとして、アサシン・バグは15フィートの直線状に口から毒霧を噴射することができる。この範囲にいるクリーチャーはDC14の反応セーヴに成功するか、アサシン・バグの毒に冒されなければならない。セーヴDCは【敏捷力】に基づく。 アサシン・バグは部分的に砂に埋まるか、オアシス付近の棘の多い茂みの叢で姿を隠し、次に口に合うクリーチャーが近づくのを待つ。獲物が到着すると、昆虫は潜伏先から飛び出し、その細長い口で目標を突き刺す。そして強力な毒素を注射する。一度その獲物が問題なく麻痺すると、アサシン・バグは犠牲者の液体を吸い上げることによって食べる。たとえこれらの噛みつきが殺さないとしても、とても痛く、膨張する。 ジャイアント・アサシン・バグは浅い洞窟か岩の割れ目、望むらくは孵化したものが食べることができる食料があるところ、に卵を産む。成体したジャイアント・アサシン・バグは体長4フィート(約1.2m)、体重65ポンド(約29.4kg)もあるが、より大きな種類は体長6フィート(約1.8m)、体重約150ポンド(約68kg)まで成長する。 アサシン・バグ:グレート・アサシン・バグ Assassin Bug, Great 長い下顎と不機嫌に輝く目を持つ大きな昆虫であるこのクリーチャーには重く膨らんだ胸部がある。 グレート・アサシン・バグ CR5 Great Assassin Bug XP 1,600 真なる中立/中型サイズの蟲 イニシアチブ +2;感覚 暗視60フィート;〈知覚〉+5 防御 AC 18、接触14、立ちすくみ14(+4外皮、+4【敏】) HP 52(7d8+21) 頑健 +8、反応 +6、意志 +3 完全耐性 [精神作用]効果 攻撃 移動速度 40フィート、飛行40フィート(劣悪) 近接 噛みつき=+10(1d6+5、加えて“毒”)、爪(×2)=+10(1d4+5) 特殊攻撃 毒の流出、毒 一般データ 【筋】21、【敏】19、【耐】17、【知】―、【判】12、【魅】2 基本攻撃 +5;CMB +10;CMD 24(対足払い32) 技能 〈隠密〉+8、〈知覚〉+5、〈飛行〉-4;種族修正 +4〈隠密〉、+4〈知覚〉 生態 出現環境 暑熱/地形問わず 編成 単体または巣(2~12) 宝物 なし 特殊能力 毒(変則)/Poison 噛みつき―致傷型;セーヴ 頑健・DC16;頻度 1回/ラウンド(4ラウンド間);効果 1d4【敏】;治癒 2回連続のセーヴ成功。このセーヴDCは【耐久力】に基づく。 毒の流出(変則)/Poison Stream 1d4ラウンド毎に使用できる標準アクションとして、アサシン・バグは15フィートの直線状に口から毒霧を噴射することができる。この範囲にいるクリーチャーはDC17の反応セーヴに成功するか、アサシン・バグの毒に冒されなければならない。セーヴDCは【敏捷力】に基づく。
https://w.atwiki.jp/get360/pages/78.html
プラチナコレクションの全ソフト一覧です。メーカー独自の廉価版も含みます。 2006~2013年まで記載済み。ソフトの定価は2,700~4,000円ぐらいです。 記載漏れがあればコメントで教えて下さい。 最新 アクション 格闘 FPS・TPS シューティング RPG・SRPG スポーツ レース シミュレーション バラエティ・パズル 音楽 アドベンチャー Kinect 発売日が新しい順 201302/14 ドラゴンズドグマ 201302/14 ロリポップチェーンソー PREMIUM EDITION 201212/06 セインツロウ ザ・サード フルパッケージ 201209/06 セインツロウ ザ・サード 201207/19 アサシン クリード I+II ウェルカムパック 201206/28 ガンダム無双3 201204/26 電脳戦機バーチャロン フォース 201203/08 Alan Wake 201201/19 デッドライジング 2 201201/19 レッド デッド リデンプション コンプリート エディション 201108/04 アサシン クリード ブラザーフッド スペシャルエディション 201106/09 ライオットアクト2 201103/03 北斗無双 201009/22 デビル メイ クライ 4(再販) 201009/02 BAYONETTA ベヨネッタ 201008/05 アサシンクリード II 201006/10 Saints Row 2 セインツ・ロウ 2 201006/03 ガンダム無双2 201004/08 NINJA BLADE ニンジャブレイド 201004/08 プリンス・オブ・ペルシャ 201003/11 デッド ライジング(再販) 200912/17 ガンダム無双2 GUNDAM 30th ANNIVERSARY COLLECTION 200912/23 NINJA GAIDEN 2 ニンジャガイデン 2 200912/17 バンジョーとカズーイの大冒険 ガレージ大作戦 200908/27 グランド・セフト・オートIV 200907/23 デビル メイ クライ 4 200907/02 真・三國無双5 200901/08 アーマード・コア フォー アンサー 200811/06 アサシン クリード 200810/23 ガンダム無双 インターナショナル 200803/06 Saints Row セインツ・ロウ 200803/06 ライオット アクト 200801/10 アーマード・コア 4 200711/01 お姉チャンバラ vorteX ~忌血を継ぐ者たち~ 200711/01 デッドライジング・ギアーズ オブ ウォー プラチナダブルパック 200706/14 デッドライジング 200706/14 天誅 千乱 200703/15 CHROMEHOUNDS -クロムハウンズ- 200611/02 NINETY-NINE NIGHTS(N3) 名前
https://w.atwiki.jp/senjinsenki/pages/32.html
スカウトLv30から転職 アーチャー - スカウト - アサシン 通常攻撃範囲 周囲8マス 武器は剣。弓は装備できない。 アクティブスキル 【ハイド】 一定ターンの間、敵から隠れ、攻撃を受けない 敵を攻撃すると効果は解除 バグで3ターンだったが効果2ターンに修正 自ターン(隠れる) → 敵 →自1 → 敵 →自2 → 敵 →自(解除) 罠や回復アイテム使用ではハイド解除はされない。 必要LV 消費MP クールターン 効果 1 30 30 6 2ターン継続。ハイド中の物理攻撃 4% UP 2 35 37 6 2ターン継続。ハイド中の物理攻撃 8% UP 3 4 5 【シャープエッジ】 単体攻撃 射程 周囲8マス 必要LV 消費MP クールターン 効果 1 50 35 4 攻撃力 + 750 2 55 44 4 攻撃力 + 825 3 60 53 4 攻撃力 + 900 4 65 62 4 攻撃力 + 975 5 70 71 4 攻撃力 + 1050 パッシブスキル 無し 名前 コメント 【編集】
https://w.atwiki.jp/bskzodiac/pages/186.html
このページを見ている皆様から、ゾウディアックシリーズのメンバー達からのメッセージ。 2012/08/18 カイル・スカイラー「いつもゾウディアックシリーズを応援してくれてありがとう。私が出演してる一作目から、とうとう10年が過ぎた。しかし待望の三作目が去年の04月02日に開発休止となった後、02月辺りで公式が消えてなくなってしまった。」 ディーン・アルム「だが俺達は忘れない、このフリーゲームの熱狂ファンである管理人がいなければ、このWikiは存在せず永遠にこの世から忘れられつつあっただろう。」 ニール・プレーノ「そこで追悼としてゾウディアックの仲間も含む俺達の思い出を遺産として残すことにした見てほしい。」 エイミー・ウェスト「一作目は写真で現実感があって、怪物は怖かったわ。」 ジェイク・ボーガル「スタッフが考えた謎解きはとても複雑だったな。」 リア・アルム「ずっと管理人はこのフリーゲームに人気を目に付けていたわ、特に2作目のWエンドと禁断のシナリオね。」 アンディ・アルトマン「私の演技は笑いでいっぱいだったが、まさか三作目が永久に休止になるとは…」 サラ・ペインター「二作目は殆どホラー感は無くてサバイバル的な要素だったわ。」 アレン・ルーロ「スタッフが手がけた二作目の怪物やイラスト、背景はすごかったな!」 ビリー・トールソン「このゲームはとても最高で不朽の名作でした。」 ジョー・ラフナー「たとえ公式が消えても、俺に似た伝説の海賊のように、いつか出会うだろう。」 ジェーン・マクスウェル「まさかこんな運命になるなんて…」 ロバート・ルーロ「この存在が消えても、私達は永遠に不滅です、どうかこのサイトの経営の中で望みを。」 ゾウディアック「僕の存在感はどこまでも忘れない、どうか応援をたくさんしてほしい。」 ジェフ・ツリーシールド「ここを見ているお前達はとある携帯ゲーム機でいずれか俺たちと出会うかもしれない。出会えたら脳内パラダイスの命懸けの芸をみせてやる。」 エリカ・プレーノ「こんなマイナーなフリーゲームは永遠に消えないわ、どこまでも。」 ケイシー・プレーノ「みんなで力を合わせて、この情報を全てに伝えてほしいわ。」 アリシア「製作総指揮の陽炎氏が残した未完の遺産も永久的に保存し、未来に伝えて行くわ。」 アンソニー「そして僕達の分までも永遠に残して。」 カイル・スカイラー「ここを見ている汝らに告ぐ、私達を愛する者たちと一緒だ。ここの全てをを伝えろ。永遠に。」 ディーン「最後に…、ここを経営している管理人からのメッセージがある、見てほしい。」
https://w.atwiki.jp/vipso/pages/26.html
エラーメッセージ 国外向けに設定されているため、日本語では違った表示になってしまう。 ちなみに言語設定を英語に変更すれば読むことが出来る。 一覧 リミットに達しました、ゲームに参加してください 最低レベルに達していない為、作成・参加できません。 人数がいっぱいです パスワードが間違っています。 プレイヤーが入ります。少しお待ちください 現在クエスト中です。 このサーバーは、SchtHack~ 少し待ってから入室してください。 パスワードが違います。 部屋が多すぎてそれ以上作れないと発生。鯖やブロックの移動で対応。 たまに1人用部屋なら立てられる場合もある。 不正なアイテムを30個以上~ どうやら多重ログイン(ギルドカードIDが一致)した場合に出る模様。 キャラ名が簡単なのは避けたほうが良いのかも。 情報提供THX 大変申し訳ございません。ただいまこの機能は未実装です。 バトルモードの決闘で表示されるメッセージ。 本来とはまったく違うものなので気にしないように 100エラー サーバーから切断されました エラー916といつも出るんですけど、どすればいいの? -- 名無しさん (2007-04-05 18 25 32) 避難所で聞け -- 名無しさん (2007-04-05 19 11 42) (注 hostssファイルのバックアップを行った上で、作業を行う事を推奨!) WindowsのHOSTファイルを弄り、 接続先を変更するよう書き換える事で、エミュ鯖へ接続を可能にする。これの理解ができません。だれか教えてくださいませんか? -- 名無しさん (2007-06-08 19 28 07) エラー10060って出て急にプレイできなくなったんですけどどなたか教えていただけないでしょうか・・・ -- 名無しさん (2008-01-10 01 49 35) エラー916は本鯖でも出るよ -- 名無しさん (2008-02-19 21 34 51) オスト博士にジゴブーマの右腕渡したらエラーが発生しましたってなって右腕消えたんですけど;; -- NIRVANA (2008-03-05 19 00 05) 右腕ぐらいでガタガタ騒ぐな -- 名無しさん (2008-03-05 22 15 01) しかもそれ、オスト博士じゃないだろ…オスト博士は死んでるし それは、ジャンだ -- 名無しさん (2008-03-05 22 16 33) んまぁ、そうっすね、んで、これってなんでなんでしょーか -- NIRVANA (2008-03-06 14 25 54) 「未来へ向かって」でチャオの杖作ったらエラーが発生しましたと言われた。 でも杖はちゃんとできていた。 -- 名無しさん (2008-05-13 01 46 21) チャット英語なんですけど。 language→japanese(JP)→エラー・強制終了 になります。 -- 名無しさん (2008-05-19 21 20 51) ↑おまえトップのコメントにも書いただろ Wikiをよく読め。セットアップでも嫁 -- 名無しさん (2008-05-20 00 09 32) 一人用で部屋作ろうとしてもパスワードが違いますってでるな -- 名無しさん (2008-07-06 22 04 26) 一人用でも一部屋には変わりないので、作れないときは作れない。一人用では問題無いというのは訂正すべきだと思う。 -- 名無しさん (2008-07-06 22 40 48) 今直した。気づいたら自分で修正すれば良いじゃないか。 -- 名無しさん (2008-07-31 00 14 59) 途中参加できるクエストで、「プレイヤーが入ります。少しお待ちください」となるのはどうしてですか? -- 名無しさん (2010-04-03 00 38 52) ↑失礼しました。勘違いだったようです -- 名無しさん (2010-04-03 00 43 04) 「パッチサーバーへの接続に失敗しました。 サーバーメンテナンス中の可能性があります。 オフシャルサイトにて最新情報をご確認ください。」 と出てしまうんですが、どうしたらいいでしょうか? パッチを変えたり、時間をずらしてやったりしてみたのですが、解決できません。 -- 名無しさん (2010-12-26 18 21 28) 今落ちているから繋がらないよ こっちも待機中 -- 名無しさん (2010-12-26 18 39 40) そうなんですか。 回答ありがとうございます。 再開楽しみです。 -- 名無しさん (2010-12-26 23 01 25) いまだに繋がらない・・・ -- 名無しさん (2010-12-27 11 10 36) まだ待て こっちも繋がらないのは一緒だ -- 名無しさん (2010-12-27 18 33 30) もうINできるぞ -- 名無しさん (2010-12-28 13 15 56) 繋がらないんだけど他の人は繋がる? -- 名無しさん (2010-12-29 13 54 43) また落ちたよ 待機中 -- 名無しさん (2010-12-29 14 33 03) まだ落ちてるのかな? 復旧頑張ってください -- 名無しさん (2011-01-03 15 18 00) サーバーメンテナンス中の可能性があるって表示の通り落ちてたのか。ここ見て安心した。復旧を祈るしかない -- 名無しさん (2011-01-06 19 59 46) もうオワタのかな いくらなんでも期待が持てん・・・ -- 名無しさん (2011-01-18 10 09 02) ぬいた(*´ω`)$ http //64n.co/ -- 俺だ (2012-01-08 04 11 15) 名前 コメント today - yesterday -
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/3700.html
【みくる視点→ハルヒ視点】 ピンポーンとインターホンの音が鳴ってまもなく、キョンの妹ちゃんの声がした。 『はーい』 「あ、妹ちゃん?あたしだけど。」 『ハルにゃん!今開けるね~』 中からドッタッタと木製の床を走る音が聞こえた。 「わあ、みくるちゃんに有希ちゃん、古泉くんも! どうしたのー?」 「あのね妹ちゃん、キョン、居る?」 「キョンくん? 居るけど……部屋から出てきてくれないのー。」 あたしたちは顔を見合わせた。やっぱりキョンが部屋で…… 「ちょっと上がらせてちょうだい。」 「どうぞー!」 「じゃあちょっとお邪魔するわね。」 「お、お邪魔します……」 「お邪魔します。」 「………」 キョンの部屋に案内してくれた妹ちゃんは実はね、と前置きして 「キョンくん、なんか冷たいの……。今はお母さんもお父さんも居ないから、一人で寂しかったとこなんだよ。」 「まったくキョンったら……根性から叩きなおさなきゃいけないようね!」 キョンの部屋のドアからはなんとなくどんよりとした雰囲気が漂ってた。この名交渉人涼宮ハルヒがキョンを救い出してみせるんだから! 「キョン? あたしよ。」 中からの反応はなし。シカトとはいい度胸ね。 「聞こえてるんでしょ? とりあえず、出てきなさいよ。」 「……なんで来たんだ」 聞こえてきたのは、明らかにいつもより暗くて湿った感じのキョンの声だった。 「あんた、無断で学校休んでどーするのよ。SOS団部室には必ず一日一回は来ること――」 「――くだらないんだよ、そんなの!」 「えっ……」 「SOS団なんてもうやってられっか。」 「な、何よそれ!! あんたは団員第一号なのよ!? そんな事、もう言わないで!」 「……もう俺には関係ない。」 「キョン……」 「……他の奴らも居るのか。」 「ええ、みんなあんたを心配して来てくれたの。」 「よくお前らも付き合ってられるよなぁ。あんなくだらない活動に。」 「……あなたはこのSOS団の活動を少なからずは楽しんでいた……違いますか?」 「古泉か……それは違うな。俺はただ付き合いまわらされていただけだ。」 「僕は、あなたと一緒に活動していた頃は楽しいと思っていましたがね。」 「……」 「5人揃ってこそSOS団なのです。あなたが居なければ……」 「……よく言うよな。本当の目的は違うくせによ。」 「キョンくん! あなたはそんな事言う人じゃありませんよ……一体、どうしちゃったんですかぁ?」 「朝比奈さん、俺はあなたが思っているようなお人好しじゃなかった、ってことですよ。」 「キョンくん……そのっ、えと、うぅ……」 みくるちゃんは今にも泣きそうな顔で拳を震わせていた。 「ちょっとキョン! あんた、いつからそんな生意気になったわけ!?」 「ハルヒ、俺はもううんざりしてるんだよ。お前の面倒事にな。」 「はあ……!?」 「その団の目的はもう果たしてんだからもういいだろ。」 「……え?」 「ああ、知らなかったんだよな。そこにいる朝比奈さんや古泉は実は…!!」 突如、あたしの目の前が真っ暗になる。意識を無くした。 【ハルヒ視点→古泉視点】 「未来人と超能力者なんだよ!!」 ……言ってしまいましたね。もう僕はどうすればいいか…… 恐る恐る涼宮さんの反応を見ようとした僕ですが、涼宮さんは本を片手に持っている長門さんに抱きかかえられていました。 「……これは一体?」 「涼宮ハルヒを一時的に気絶させた。彼の言葉を聞かせない為。」 さすが長門さん。判断と行動の速さが天下一品です。 「今の言葉は度が過ぎている。これからは注意するべき。」 「やっぱり長門も居たのか……お前らも大変だな。」 「涼宮ハルヒの観測はわたしの義務。別に大変でもない。」 「ああ、そうかい。でもその自己中女にはうんざりしてるんだろ?」 「そんなことは、ない。」 「もうやめましょう長門さん。涼宮さんも気絶してしまいましたし……ここはもう帰ったほうがいいかと。」 まあ長門さんが気絶させたのですがね。 長門さんがゆっくりと首を縦に振って涼宮さんの体を僕へ差し出しました。 それを僕が受け取るとまた読書に移り……って、やはり僕が運び役ですか…。 「きっとあなたが考えを直さないかぎり、涼宮さんは何度でも来ると思いますよ。では、僕たちはこれで。」 「………」 涼宮さんが泣きながら気絶していたことを、彼には伝えないことにしておきます。 次の日。やはり彼は学校には来なかったようです。 いつもの顔が1つなくなったSOS団に、更に暗くなるニュースが届きます。 「今日、涼宮ハルヒは学校を休んだ。」 それは長門さんの口から発せられたもので、僕にはその顔に困ったような表情が微かにあったように見えました。 「困った状況になりましたね……」 「今日はどうしますかあ……?」 その時、予想はしていたいつもの携帯の着信音が鳴り、僕は「すいません、バイドです」と言い残して閉鎖空間へ行くことに。 「な、長門さん……どうします?」 「………」 「……か、帰りましょうか。」 【古泉視点→みくる視点】 何もできなかったその日の夜、わたしは重大な事に気付いて、思わず一人言を口走ってしまいました。 「キョンくんが死んでしまう三日後って……明日の事!?」 どうしよう、未来のわたしが言ったことだから……このままじゃ本当にキョンくんは……自殺でもしてしまうんでしょうか。 わたしはずっと考えていました。夜が明ける頃まで、ずうっと。でもようやく結論が出て、わたしは覚悟を決めました。 だって、キョンくんが死んじゃうのは嫌だから。 翌日、キョンくんと涼宮さんはごく普通に登校して放課後に部室に集まりました。 何故かって?そもそもわたしが、キョンくんが引き篭もる事自体を無くしたんだもの。そう、今日から4日後にまで戻って…。 もちろん許されることじゃないというのは分かってました。でも、わたしにはこれしかできなくて……。 【みくる視点→キョン視点】 放課後の活動中、尿意に襲われた俺はトイレに向かった。その途中に、予測もしてなかった人物と出会った。 未来の朝比奈さんである。聞くと、俺が一人で部室から出てくるのを伺っていたという。 「今回はなんですか、朝比奈さん。」 何度か会ってるせいか、俺には最初に未来の朝比奈さんと出会った時に感じた緊張感というものが無くなっていた。 「実は……わたし自身のことについてなんです。」 「朝比奈さん自身のこと?」 「ええ、キョンくん、あなたには自覚がないかもしれませんが……キョンくんの死を阻止しようとして過去のわたしがやってはいけないことをしてしまったんです。」 ん、なんだなんだ? 俺の死? それを今の朝比奈さんが阻止してくれたって? それは有難いことだが…やってはいけないこととは? 「事の発端が起こる前の過去まで戻って、その後の未来を変えてしまったんです。」 「は、はあ……」 「あまり理解してませんね。これからわたしが話すこと、集中して聞いてください。」 俺は全てを話された……らしい。俺が引き篭もろうとした(まったく、俺は何をしようとしてたんだ)事からハルヒたちとの口論までの話や、朝比奈さん(小)が過去に戻ってした事。 まあ結局全細胞を集中させたが2割程度理解できなかった部分もあったが、まあいいだろう。 「過去のわたしには、これから未来へ戻って厳重な処罰が与えられると思います。」 「厳重な処罰とは?」 「禁則事項です。」 「もう一度ここへ戻って来られるんですか?」 「禁則事項です。」 「……もしかして、死刑の可能性も。」 「……ありますね。かなりの確率で。」 「禁則事項です。」という言葉が帰ってくると予想していたが、朝比奈さん(大)は素直に答えてくれた。 「でも、未来のあなたが存在するということは、今の朝比奈さんは死んではいない……ということですよね?」 「そうとも限らないんです。」 「へ?」 「予期されぬ過去の言動は、未来に繋がる可能性があるんです。つまり、未来が変わってしまう可能性が。現に、わたしの過去にはこんな事はありませんでしたから。」 ……ええと、つまりもし朝比奈さん(小)が死刑にされてしまえば、朝比奈さん(大)も消えてしまう可能性がある、と。 「その通りです。」 『可能性』というフレーズが随分多かった会話だったが、だいたい理解できた。……じゃあこれはかなり危険な状況なんじゃ。 「ええ、そうですね……過去のわたしのことだから、絶対みんなに言わずに未来に帰っちゃうと思うから……。」 「それはもう阻止できないんですか?」 「……過去にでも戻らない限り、絶対。」 「……そうですか……。」 頭が不安がよぎった。いや、さっきから充満しているのかもしれない。 朝比奈さん(小)が未来へ帰って死んでしまう……?そんな事、俺は考えたくなかった。 朝比奈さん(大)が未来へ帰っていく。今回はヒントくれなかったな……もしかして、この情報自体がヒントだったのだろうか。 俺一人の力でどうにかするなんてこと、できやしない。それは前々から分かっていた事だ。 頼れるのは一人しかいまい。 俺はトイレを済まし、活動終了の時刻まで部室で待つことにした。 「随分長いトイレね。」 「ちょっとな。」 「ちゃんと手洗ってきたでしょうね!」 「あ……ああ。」 忘れてた。ま、まぁ……いいだろ。 この時はまだ朝比奈さんはメイド姿で部室に居た。いつ帰るんだろう? という疑問が頭の中で渦を巻いていた時、小声で朝比奈さんの声が聞こえた。 「あっ、そろそろ時間……」 確かに聞こえたその言葉。未来に帰る時間とみて間違いはないだろう。 「ごめんなさい、今日は用事があってこれで失礼します……」 「みくるちゃん、用事って?」 「禁則事こ……あ、えっと、家の用事で。」 「っそ、なら仕方ないわね……今日の分、明日ちゃんと働くのよ! いい?」 「……は、はい。」 朝比奈さんは頭をガクッと下ろしてそう言った。だが、どうせ途中で帰ってしまうなら今日部室には来ないはず……朝比奈さんはそういう人だ。 きっと名残惜しかったのだろう。朝比奈さんは制服を手に持って「じゃあ、トイレで着替えてきますね。」と言い残して部室を出て行った。 ……朝比奈さんが帰ってしまう。 条件反射で俺は部室を出た。もちろん朝比奈さんを追うためさ。 「キョン、何処いくの!?」 「トイレだ!」 「さっき行ったじゃない!」 「手を洗い忘れた!!」 「はあ?」 上手く口実を作ってハルヒの制止攻撃を受け流す。部室を出ると栗色の髪を揺らして歩く朝比奈さんが目に入った。 「朝比奈さん!!」 「ひぇっ……!」 可愛らしい顔がこちらを振り向く。両肩を掴もうとしたが、手洗ってなかったんだっけ。 「今から……帰ってしまうんですか。」 「……!どうしてそれを……?」 「俺には朝比奈さんの事はなんでもお見通しですよ。」 少し言ってみたかった言葉だ。俺の脳内ではこの後に朝比奈さんが照れ出すというシナリオが組み立てられていたのだが、朝比奈さんはしょんぼりと顎を引いた。 「ごめんなさい。勝手にこんな事を……。でも、わたしが居なくても全然大丈夫、でしょう?わたしなんか、別に……」 「何を言ってるんですか! あなたはSOS団に必要不可欠ですよ!」 たとえそれが違ったとしても少なくとも俺にはそうであることは間違いない。 「嘘です! わたしはただ、皆さんにお茶を出すくらいしか……。必要とされていない存在なんです……!」 朝比奈さんがこんな事を考えていたとは……予想外だ。 「皆朝比奈さんを必要としてますよ。ハルヒも長門も古泉だって、もちろん俺も!」 「……ごめんなさい!!」 突如腹部あたりに痛みが染み渡る。ああ、また朝比奈さんに殴られる事になるとは… 少し腹を抱える俺をよそに、朝比奈さんは時間移動を始めた(のだろう)。 「待ってくださ……朝比奈さん……!」 くそ、さっきのパンチが効いたぜ。あの細い腕であんな剛拳を放つ事ができるなんて… 「さようなら、皆さんによろしくね。」 「朝比奈さん!!」 朝比奈さんは音も無く光の中に消えていった。…残る手段は絞られた、か。 「手を洗うのにそんなに時間がかかったのかしら?」 ああ、すっかり忘れてた。もう一度本当に手を洗いに行くのは不自然か? 「何してたのよ!」 「別に大したことじゃねえよ。」 「そんな答えが許されるとでも思ってるの?だいたいあんたは……」 ハルヒは俺の無責任さに説教を始めた。俺は簡単にそんな話は聞き流したね。 部室の時計が活動終了の時刻を指した。ハルヒを先頭に、古泉と長門が部室を出て行き、その後に俺が続く。 が、ここで何もしなかったら何の意味もない。俺は小声で長門を引き止めた。 「なに?」 「あのさ、お前も…知ってたりするのか?」 「なにを」 「朝比奈さんの事だよ。」 「知っている」 なら話が早い。お前になんとかできないものなのか? 「できないこともない。けれど、この時空の流れの歴史を書き換えてしまうことになる。」 「やっぱりそれってまずいのか?」 「まずい」 「でも……お前も朝比奈さんの事が心配だろ?」 ここで長門が首を横に振ればもう終わりだと思ったけどな。長門はそんな非情な奴じゃない。 「心配」 「今度美味しいカレーでも奢ってやるよ。行ってくれるか?」 「いく」 「そうか、ちなみにどこ――まあ、この場合過去と未来とカレー屋という選択肢があるわけだ――に?」 「未来に。」 俺はてっきり過去かカレー屋へ移動するのかと思っていた。未来ってことはやっぱり…… 「朝比奈みくるがいる未来。」 だよな。俺がここで行かないわけがない。 「じゃあ目を閉じて」 「ちょっと待て。」 「なに?」 「またこの空間ごと凍結とかしたりするんじゃないだろうな。」 「しない。ここを凍結するのはあまりにも無理矢理。」 「そうか、なら続けてくれ。」 ふっ、と体が浮いたような感じ。何回も味わっている時間移動の感覚だ。これに慣れてしまっている俺はある意味――でなくともか――凄いのだろうな。すっかり未来人気分だ。 そんなに長い時間がかかったようには思えなかった。数分くらいかな? 俺は足で地面に立っている感触を掴んだ。 五感の内のひとつに異常に反応する匂い。まろやかなような、香ばしいような、それでいて辛そうな匂い…… 俺は目を開けて呆然とした。 「……あれ?」 「……間違えた」 頼むぜ長門、ここは明らかにカレー屋の厨房だ。しかもいつの時代かさえ分からん。 そしてまたさっきの感覚が俺を包む。さっきの移動時間が短かった理由が分かったね。今回は何十分もかかったような感覚だ。 着いて目を開けた先には、いつも見ている光景が広がっていた。そう、文芸部室。 「また間違えたんじゃないだろうな」 「違う。間違いなく未来。」 じゃあここは何年か後の文芸部室なのか? 長門、説明してもらわないと分からん。 「朝比奈みくるが行った未来と同じ時間平面にわたし達はいる。ターゲットを朝比奈みくるだけに揃えたから、何年後なのかは分からない。」 「朝比奈さんは何処なんだ?」 「探すしかない。」 また随分と難易度の高いミッションだな。まぁ長門が傍に居るなら何でもできそうな気分になってくる。俺は暗くなりかけていた気分を一掃し、明るい声を放った。 「じゃ、行くか!」 未来からのメッセージ 後篇へ
https://w.atwiki.jp/acsrelatedfacts/pages/2.html
メニュー トップページ メニュー 右メニュー リンク アサシンクリード シャドウズ(Ubisoft)/Assassin's Creed Shadows
https://w.atwiki.jp/acbh/pages/69.html
闘技場 対戦 配当修正 制限時間 最大掛金 賞品入れ 傭兵1人 1 1.1 00 10.0 500 f 50 f 傭兵2人 1 1.2 00 20.0 500 f 75 f 傭兵3人 1 1.5 00 25.0 500 f 100 f 傭兵4人 1 1.7 00 35.0 500 f 125 f 傭兵5人 1 2.0 00 40.0 500 f 150 f 戦略キックでガードを崩してパンチを連打パンチ連打中に攻撃してきたらカウンター 全て攻略実績 / トロフィー「熱きこぶしに」取得
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/1366.html
ブラザー工業 本社:愛知県名古屋市瑞穂区苗代町15番1号 【商号履歴】 ブラザー工業株式会社(1962年7月~) 日本ミシン製造株式会社(1934年1月17日~1962年7月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1964年4月1日~ <名証1部>1964年4月1日~ <大証1部>1964年4月1日~2011年2月13日(上場廃止申請) <東証2部>1963年1月21日~1964年3月31日(1部指定) <大証2部>1963年1月21日~1964年3月31日(1部指定) <名証2部>1963年1月21日~1964年3月31日(1部指定) 【合併履歴】 1999年4月 日 兄弟販売株式会社 【沿革】 明治41年4月 現在の名古屋市熱田区に「安井ミシン商会」を創設 大正14年11月 商号を「安井ミシン兄弟商会」に変更 昭和3年1月 昭三式ミシン(麦わら帽子製造用環縫ミシン)の販売開始、商標を「BROTHER」とする 昭和7年11月 家庭用ミシンの国産化に成功 昭和9年1月 株式会社に改組、現在の名古屋市瑞穂区に「日本ミシン製造株式会社(後のブラザー工業株式会社)」を設立 昭和11年12月 工業用本縫ミシンの製造を開始 昭和16年7月 国内販売機関として「ブラザーミシン販売株式会社(後のブラザー販売株式会社)」を設立 昭和29年3月 輸出機関として「ブラザーインターナショナル株式会社」を設立 昭和29年4月 編機分野、家庭用電気器具分野に進出 昭和29年5月 米国に販売会社「ブラザーインターナショナルコーポレーション(U.S.A.)」を設立 昭和36年2月 工作機械分野に進出 昭和36年3月 事務機器分野に進出 昭和36年10月 英国に販売会社「ブラザーインターナショナルヨーロッパ」を設立 昭和37年7月 社名を「ブラザー工業株式会社」に変更 昭和38年1月 株式を東京・名古屋・大阪の三証券取引所に上場 昭和52年3月 オーストラリアに販売会社「ブラザーインターナショナル(オーストラリア)」を設立 昭和53年11月 台湾に製造会社「台弟工業股份有限公司」を設立 昭和60年2月 英国に製造会社「ブラザーインダストリーズ(U.K.)」を設立 昭和61年9月 米国に製造会社「ブラザーインダストリーズ(U.S.A.)」を設立 昭和62年3月 通信機器分野に進出 平成元年3月 マレーシアに製造会社「ブラザーインダストリーズテクノロジー(マレーシア)」を設立 平成3年12月 中国に製造会社「珠海兄弟工業有限公司」を設立 平成4年5月 通信カラオケ事業に進出し、国内に「株式会社エクシング」を設立 平成5年11月 中国に合弁製造会社「西安兄弟標準工業有限公司」を設立 平成6年1月 香港に製造管理会社「兄弟亞洲有限公司」を設立(平成6年9月より、中国・布吉南嶺兄弟亞洲製造廠への生産委託開始) 平成11年4月 「ブラザー販売株式会社(平成11年3月31日付で兄弟販売株式会社に社名変更)を吸収合併し、同社子会社の「エヌビー販売株式会社(平成11年3月31日付でブラザー販売株式会社に社名変更)」を子会社化 平成12年1月 家庭用ミシン累計生産3,000万台達成 平成12年9月 ラベルライター・ラベルプリンタ累計生産1,000万台達成 平成13年9月 中国に製造会社「兄弟ミシン(西安)有限公司」を設立 平成14年10月 中国に製造会社「兄弟工業(深圳)有限公司」を設立 平成16年11月 ファクス・デジタル複合機累計生産3,000万台達成 平成17年3月 中国に卸売会社「兄弟(中国)商業有限公司」を設立 平成18年1月 ベトナムに製造会社「ブラザーインダストリーズベトナム」を設立 平成18年4月 中国に製造会社「兄弟高科技(深圳)有限公司」を設立 平成18年7月 スロバキアに製造会社「ブラザーインダストリーズ(スロバキア)」を設立
https://w.atwiki.jp/gijin-kareshi/pages/458.html
バレンタインメッセージメッセージカードのネタバレを含みます。 編集、情報のご協力お願いします。 先生になってくれて バレンタインという日は 言うのは恥ずかしいので いっぱいの宝物 あまり無理は たくさんの初めてを 期待して もっと笑顔に いつの日か 先生に出会えて 真メッセージ コメントフォーム 先生になってくれて 【先生名】さんへ (一人称)の先生になってくれてありがと うございます はやく一人前のニンゲンになれるよ うにがんばります! これからもよろしくお願いします 【生徒名】 ▲▼ バレンタインという日は 【先生名】さんへ バレンタインはお世話になっている 人にありがとうを言う日だと聞きま した だから言わせてください いつもありがとうございます いっぱいいっぱいありがとうござい ます 【生徒名】 ▲▼ 言うのは恥ずかしいので 【先生名】さんへ こういうことを言うのはちょっと恥 ずかしいので手紙に書きました 【先生名】さんの生徒になれて(一人称)は幸 せです いつもありがとうございます 【生徒名】 ▲▼ いっぱいの宝物 【先生名】さんへ 一緒に過ごすようになって楽しいこ とばかりです 【先生名】さんとの毎日は(一人称)にとって 宝物です いっぱいの宝物、ありがとうござい ます 【生徒名】 ▲▼ あまり無理は 【先生名】さんへ 何かと忙しい【先生名】さん あまり無理はしないでくださいね (一人称)も自分のことは自分でできるよ うにがんばります! 大変なときは(一人称)をたよってくれて もいいんですよ 【生徒名】 ▲▼ たくさんの初めてを 【先生名】さんへ いろいろなことを教えてくれたり いろいろな場所に連れていってくれ たり 【先生名】さんは(一人称)に初めてをたくさ んくれる人です たくさんのいろいろをありがとうご ざいます 【生徒名】 ▲▼ 期待して 【先生名】さんへ 今の(一人称)があるのは【先生名】さんのお かげです そんな【先生名】さんの役に立てるよう にがんばります 期待して待っていてください 【生徒名】 ▲▼ もっと笑顔に 【先生名】さんへ 笑顔の【先生名】さんを見ていると(一人称) はいつも元気がでます もっと笑顔にできるように、(一人称)が んばります! 【生徒名】 ▲▼ いつの日か 【先生名】さんへ いつもいっぱいの楽しいことをあり がとうございます お返しになにをしたらいいか、今は まだわからないけど、 いつの日かぜったいお返ししますね 【生徒名】 ▲▼ 先生に出会えて 【先生名】さんへ 【先生名】さんに出会えてボクは幸せで す 【先生名】さんにもそう思ってもらえる ようにがんばります! これからもよろしくお願いします 【生徒名】 ▲▼ 真メッセージ 【先生名】さんへ 好きです 【先生名】さんのことが大好きです 一人前のニンゲンになるまで 待っていてくれますか? 【生徒名】 ▲▼ コメントフォーム 情報などがあればコメントよろしくお願いします NO.1〜NO.10と真メッセージを追加しました。 -- (名無しさん) 2014-02-06 10 40 58 名前 コメント すべてのコメントを見る